四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
(2)旅館での体験活動は,絵付け・陶芸教室・竹人形づくりなど複数種類を候補とし て提示する。 (3)班別分散学習では,ボランティアガイドを18人希望する。 8 宿舎 (1)一般的な安全,衛生,宿泊環境が配慮された宿舎であること。バリアフリーに配慮 された宿舎であること。
(2)旅館での体験活動は,絵付け・陶芸教室・竹人形づくりなど複数種類を候補とし て提示する。 (3)班別分散学習では,ボランティアガイドを18人希望する。 8 宿舎 (1)一般的な安全,衛生,宿泊環境が配慮された宿舎であること。バリアフリーに配慮 された宿舎であること。
例えば、市内で活躍する新進気鋭の作家展とか、市内で活躍する画家展、書道家展、陶芸家展など、公が関与するということで、博物館主催としての展示会を開催してもらえないかと考えます。そのことが、長い目で見れば後継者育成の一助になるのではないかとも考えます。
また、窯元の方に学校へ来ていただき陶芸体験を行っている学校もあり、子供たちが実際の土を触りながら形成することで、萬古焼の製造過程の一部を体験してございます。 このような、本市の名産品、特産品を直接見て、触れて、感じて、学ぶ機会は子供たちにとって大変貴重な体験であり、自分の住む町の愛着を持つことにもつながっております。
複合施設化も含め、菰野町の文化観光拠点のうちの1つが、例えば北部地域である尾高観光のやすらぎ荘跡地にできれば、伊勢西国観音巡礼や庶民信仰、杉谷城、杉谷遺跡、嘉例踊り、陶芸、山間地域の食文化、森林資源の活用や自然との共生など、歴史文化や芸能、工芸など、体験を通じた学習や情報発信拠点となり、併せて自然豊かな立地で、これまでと同様ですね、福祉や青少年育成の推進を図っていければ、北部地域のシンボル的な、また
例えば、信楽町では、陶芸の森にある滞在型施設、創造研修館で、国内外の芸術家が滞在して、信楽焼の職員たちと交流しながら作品を制作しています。 ということで、これも資料をお願いします。
現在の取組としましては、伊勢市教育支援センターNESTでは、学習支援をはじめ自然体験や調理体験、陶芸体験など様々な体験活動を通して子供たちが心の安定を図り、活力を蓄えることができるように支援をしています。
御在所や湯の山、ロープウェイ、山登りや自然体験ができて、温泉や陶芸体験なども楽しめる。私たちの町はそんな町ですと胸を張って言える、そんな菰野町を誇りに思えること、シビックプライドを持てることが大切なのではないでしょうか。 確かに、菰野インター周辺の区画整理事業は、地権者が中心となる土地区画整理組合が主体となって進めていくもので、第1回総会は、ことしの7月中に開催予定と伺っています。
ほかにも陶芸体験、農家での民泊とか染色体験などがあります。伊賀市には、誇るべき、伊賀焼の体験はもう既にあるかと思いますけれども、伊賀組みひもがあります。そして、自然も豊かです。そうした体験型の返礼品をもっともっとふやすべきではないでしょうか。それがやはり、関係人口創出の第一歩になるのではないかと思うんですが。 ○議長(中谷一彦君) 企画振興部長。
また、様々な専門的な知識や技能を持つ地域の方々を講師として、木工や陶芸教室、デイキャンプなどの体験活動を行い、児童生徒の自信を深め、社会参加意欲を高めています。 大学との連携としましては、三重大学や三重短期大学等県内の大学にメンタルフレンドとして教育ボランティアを募集しています。
これも、来年のオリンピックに向けてことしから始めたところでございますが、この忍道プログラムは、伊賀地域での農林業体験やヨガ、写経、陶芸、組みひもなどを通じまして、伊賀忍者の心技体を体験できることをアピールするとともに、新たに政策されましたホームページを通じて、オンラインで予約と決済ができる仕組みとなっておりまして、今年度中には英語表記も行っていく予定でございます。
先ほどいただいたアートに関していえば、既に飯高町の波瀬地域には「陶芸空間 虹の泉」(訂正前 森地域には彫刻の森)という、すごい規模の陶芸の施設がございます。そういったところも皆さんに見ていただくべく開放もしながら、取り組みをしているところでございます。
この18年に出された要旨には、世界的に有名な元永定正さんや、榊 莫山さんの作品、そして伝統陶芸の伊賀焼など、さまざまな分野で秀でた作品と出会えるように美術関係の専門施設として1,800平米の大展示室を兼ね備えた美術館をつくっていただきたいというふうに書いてあります。
○文化財課長(笠井賢治君) 今、御指摘の件につきましては、いわゆる文都さんのほうで例えば展覧会を開催するとか、最近では陶芸の展覧会であるとか、ガラスの展覧会であるとか、そういったときに無料という形で、当然申請はいただいているところでございますが、そういう対応をさせていただいています。 ○委員長(北出忠良君) 山下委員。 ○委員(山下典子君) そのときに販売とかもしてますよね、陶器とか。
先ほど議員からもご紹介いただきましたが、笹川地区においては特に多文化共生サロンを中心に、日本社会の文化等についての学習を支援します多文化共生教室を実施しておりまして、陶芸や弁当づくりとか、そういった日本人市民と外国人市民がともに学び交流するための定期的な講座を開催しているところでございます。
また、本年2月でございますが、こちらも沼波弄山翁が築窯した東京都墨田区との交流事業といたしまして、すみだ北斎美術館におきまして、ランプシェードをつくる陶芸体験や葛飾北斎の絵柄を表現した急須の展示などを行いまして、萬古焼業界の方々とともに首都圏での四日市萬古焼の魅力を広く発信したところでもございます。
中でも、千歳山荘については、半泥子が陶芸に打ち込み、その奥深さをきわめる拠点として愛した建築物であって、その歴史は和館は大正4年、洋館が大正5年に完成をしております。その文化財的な価値は、平成23年2月に津市が設置した千歳山を考える会がまとめられた千歳山の整備についての意見書にもうたわれております。 まず、このことについての津市としての考え方はいかがか伺います。
28年度についても、灯おどり保存会の踊り込み、そして陶芸教室、28年度については6件ですけれども、灯おどり保存会、陶芸教室事務局の陶芸教室を定期的に地蔵院において開催した費用、それと、3番目が関宿イベント盛り上げ隊ということで、各種イベントの中でのコンサートを行ったという中で交付しております。また、木崎第一自治会のほうに、ひな祭りの開催に合わせて木崎の山車を一般公開した費用ですね。
陶芸作家や歌手、俳優、世界的バレリーナ、元Jリーガー、現役Jリーダー、作家、映画監督、プロのカメラマン、イラストレーター、デザイナー等、そういった方々に子供たちの前で話したり歌ったりサッカーをしたり絵を描いたりといった本物を見るといったキャリア教育に予算をもってつけていただくのは可能でしょうか。
今までもばんこの里での陶芸体験とか、また泗翠庵での茶道体験などがあったんですが、それに加えて、四日市の名産である花卉、これを使用した生け花体験なども興味を引くんじゃないか、有効なんじゃないかと思います。
BANKO300th事業においては、陶芸家の内田鋼一氏を総合プロデューサーとして招き、これまでとは違った新たな情報発信ができたと感じております。 中でも企画展、萬古焼の粋につきましては、当初、昨年末で終了するところ、好評につき2月3日まで会期が延長となったほか、これらの取り組みを契機として、新たに百貨店等での萬古焼の企画展にも結びついたところであります。